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新撰組と幕末動乱伝説
新撰組の近藤勇・土方歳三・沖田総司・山南敬助。対するは薩長の吉田松陰・高杉晋作・桂小五郎・坂本竜馬・西郷隆盛。幕末の風雲児たちが今甦る!! 舞台は江戸・京都・長州・薩摩・会津・函館
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内容情報 新選組幹部13人のうち、唯一の生き残り永倉新八が死の直前に語り残した新選組体験談。 【目次 むかしは近藤勇の友達、いまは小樽に楽隠居/十八歳には本目録、剣道の修業に脱藩/腕だめしの武者修行、佐野宿の道場荒らし/江戸幕末の侠勇者近藤勇と交を結ぶ/村一番のガキ大将、十五歳にて代稽古/知あり勇ある態度見込まれて養嗣子に/俊傑清川八郎のこと、攘夷論と永倉新八/浪士隊京都へ向かう、尽忠報国の士芹沢/本庄宿の大かがり、豪傑連のわがまま気まま/御所南門前に拝礼、浪士団から建白書〔ほか〕

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内容情報 新撰組の誕生から最後までおもしろエピソードが満載。 【目次 第1章 新撰組はこうして生まれた―試衛館から浪士隊。新撰組が生まれるまで/第2章 新撰組はこんな組織だ―初期の新撰組の、「組織」の移り変わり/第3章 リーダー近藤勇はこんな人―近藤勇がわかれば、すべてがわかる/第4章 「燃えよ剣」の副長・土方歳三―土方こそ「真のリーダー」かもしれない/第5章 新撰組のスターたち―近藤、土方以外にもこんなにいた英雄たち/第6章 こんなに規則が厳しい―「局中法度」などルールがたくさんあった/第7章 もっとスターを紹介しよう―忘れてはいけないキラ星の人たち/第8章 現代人が学ぶ「新撰組の新しさ」―現代人が参考にしたいことがいっぱい/第9章 新撰組事件簿―こんな話あんな話。おもしろエピソード/第10章 新撰組、最後の戦い―土方歳三がもっとも輝いた時期だった 【著者情報 津田太愚(ツダタイグ) パワーコミュニケーション研究所所長。作家。上智大学卒。専門はドイツ哲学(カント『純粋理性批判』)。在学中より、神秘学、神話学、宗教学、心理学、哲学、民俗学を学ぶ。歴史、民間伝承、占い、人間関係、人生論、心理を楽しく、わかりやすく書くことをモットーとしている つだゆみ(ツダユミ) 愛媛県出身。広島大学文学部卒。90年、4コママンガデビュー。政治、経済ネタのマンガ、似顔絵が得意分野。朝日新聞経済欄でマンガ連載(01~02年)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容情報 混迷の幕末。将軍警護のため、近藤勇は土方歳三、沖田総司ら「試衛館」一門を率いて京都に赴く。新撰組を結成し、尊攘過激派が集結する池田屋を急襲、一躍京に名をはせた。「誠」の隊旗を掲げ、落日の幕府に殉じた新撰組。その精神の支柱になったのは、士道を忘れぬ鉄の規律だった。 【著者情報 童門冬二(ドウモンフユジ) 1927年10月東京生。44年海軍土浦航空隊に入隊するが翌年終戦。戦後は東京都庁に勤務。知事秘書、政策室長などを歴任。退庁後は歴史小説やエッセイを執筆。組織と人間をテーマに講演活動も積極的に行う(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


【内容情報 “思想集団”新撰組の理想と現実、元島原遊里の明里との愛、沖田総司、永倉新八らとの交誼、土方歳三との葛藤…。沸騰する時代の中、底光りを放つ山南の魂を描いた新撰組ファン待望の傑作長編小説。 【著者情報 童門冬二(ドウモンフユジ) 1927年、東京生まれ。第四三回芥川賞候補。日本文芸家協会・日本推理作家協会会員。東京都広報室長、企画調整室長、政策室長をつとめ、1979年に退職(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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亀松亭
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